ブロ友さんが、季節の変わり目にうつが出ると書かれている。
私はうつではないけれど、春はメンタル不調に陥りがち。
たいして気にして来なかったけれど、
今朝詩篇23篇を読んで…
主は私の羊飼い。
私は乏しいことがありません。
主は私を緑の牧場に伏させ
いこいのみぎわに伴われます。
主は私のたましいを生き返らせ
御名のゆえに 私を義の道に導かれます。
たとえ 死の陰の谷を歩むとしても
私はわざわいを恐れません。
あなたが ともにおられますから。
あなたのむちとあなたの杖
それが私の慰めです。
私の敵をよそに
あなたは私の前に食卓を整え
頭に香油を注いでくださいます。
私の杯は あふれています。
まことに 私のいのちの日の限り
いつくしみと恵みが
私を追って来るでしょう。
私はいつまでも 主の家に住まいます。
詩篇 23:1〜6
聖書 新改訳2017©2017新日本聖書刊行会
許諾番号4-2-3号
[ホームページ]
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読んでいたら、なぜか昔の気持ちがぱぁっと蘇り泣けました。
40年近く前のことなのに…
⬆︎先週のブログなのですが、90年代アイドルの吉田真里子さんの『最後に見た天使〜Angel〜』という歌から引用させていただきました。
いたたまれない 風が強くて
思い出まで奪う
そんな気がして
私の春のメンタル不調をぴったりと表現されたようで…
春が辛いのはつらい思い出があるからなのかな
そうなのかも知れないしそうではないかも知れないけれど
もし過去が影響しているとしたら
私はもうそれに囚われたりしない。
春にメンタル不調なんかならないんだっ!っと思えた今日でした。
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